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恥ずかし(>_<)


昔書いた中日小説です
ちょいシリアスな上に表現メチャクチャですが
それでも大丈夫な方だけどうぞ!!



















痛みの意味







痛い・・・

 胸の奥がズキズキと痛む。
  
 あの人の声が・・・あの人の涙が・・・  

                  

忘れられない。                     

 

 

空は透きとおるほど綺麗なのになぜ私の心はこんなにも暗く沈んでいるのだろう?

「だめですね・・・・」

最近はこんなことばかり考えてしまいます。

静まりきった日竹林の中、木々の隙間からは眩しいばかりの光がさしこんでいる、

額に手おかざし空を見上げる・・・・・・雲ひとつない空・・・・。

「綺麗ですね。」

心の底からそう思った、今の自分には無い物だから。

 



いつからだろう、こんなにも汚れてしまったのは・・・・。

 



「菊?」

黒く短い髪が揺れる、後ろを振り返るとそこには・・・・。

「・・兄・・さん」

一瞬顔がこわばる、まさかこんな所であうなんて。

「こんな所で合うなんて、珍しいアルね?」

そう言いながら優しく微笑えんだ。

(どうして・・・なんで・・・・)

「あっ・・・そう・・ですね」

しまった、今は駄目だ・・・この人と一緒にいると。胸の奥が・・・痛い・・・。

「あっ・・・あの・・私はそろそろ失礼します」

かるく頭を下げその場を離れようとしたとき、不意に腕を捉まれた。

「まつアル!!」

「放してください」

「いやアル!!」

(お願い・・・・お願いだから・・・放して・・・)

手お必死に振りほどこうとするが、はなしてはくれない。

胸が・・・痛い・・・・・痛い・・・・・

「どうして・・・どうしてアルか?」

今にも泣きだしそうな顔で言うその手にはもう力は込められてはいなかった、いつの間にか自分も抵抗を止めていた。

この目だ、あの時の目・・・・・。

静まりかえった日竹林の中、菊はうつむいていた。

「どうして・・・どうしてそんな風にするんですか?」

「えっ」

急に話しかけられビックリした様子でこちらを見るがすぐに嬉しそうに微笑んで。

「やっと見てくれたアル」

「えっ?」

(なにが・・・・)

「気づかなかったアルか?戦争が終わってから、菊は一度も我の目を見て話してくれなかったアルよ」

「あっ・・・・」

 

 

 

 

兄さんのことをちゃんとなんて見れるはずがない・・・。

だって私は兄さんのこと・・・・傷つけたんですよ?

                  

 

 

大好きだったのに

                    

 

好きで好きで仕方がなかったはずなのに

 



頬に温かい物を感じた、それは涙だった。

「菊・・」

「ごっ・・・ごめんっ・・・なさ・・・」

「もういいある、謝らなくていいアルよ」

言葉と共に優しく抱き寄せられた、そのまま兄さんの唇が自分の唇にふれた、とても温かくて優しいキスだった。するとまた涙があふれてきた、兄さんの胸に顔をうずめて泣いたその後いったいどれだけ泣いただろうか・・・・・・・涙はいっこうにとだえることはなかった。

 

 

 

 

たとえこの先どんなことがあっても絶対に離さない        

 


離したくない

 

   
あれいらい胸の痛みはなくなった

 

END

 

 

 

 

 


                  

 

うぎゃああああああああああ!!!!

なんかすみませんm(_ _)m

PCの整理してたら見つけて・・・・・・・・・・
これ、私が書いた初めてのヘタリア小説なんです(;一_一)

いやぁ〜悲惨過ぎて笑えてきますね(●^o^●)



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